記事を整理しました ニコイチ
世界の9割9分以上に対して先入観しか持てていない僕は、それを「出来事」より前にある思い込みとして、自分なりに正しく扱う努力をするべきだなと思いました。
どれもこれも、実際に見に行きたいよ。
そして、自分の想像を超える程に美しいものに感動したりする。自分の想像したものの方が美しかったら、それをどうにかして違う誰かに見せようとするのだろう。毎日、近いところも遠いところも想像してる。
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http://the-novembers.com/weblog/
THE NOVEMBERS(小林祐介)
ケーキ屋さんでアルバイトをしているのですが、週末、ご夫婦で喫茶にくる常連のお客さんが、いい。
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おそらく2人で歩いて本屋さんに行って、その足でうちにきている。 本を読むためにケーキを頼むような、あまり口数の多くない夫婦。
それぞれ別の本をもくもくと読んで、たまに「見てこれ」って会話している。
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なにがいいって、
体格差。
(全然描けなかったけど)
(旦那さんは細長く、奥さんは小さくて肉付きがよいかんじ)
奥さんは必ずソファーのほうで、旦那さんは手足が長いから椅子を傾けて座ること。
歩いてくること。
必ず奥さんが先に入ってきて、しばらくしてから旦那さんが入ってくること。
帰るときは旦那さんが先に立つこと。
(歩いている際も会話がないのかもしれない)
一緒に本屋さんに行ったとして、帰って別々の部屋で読むのではないこと。
夫婦でケーキを食べにくること自体が素敵だけど、その上会話がなくても、別々のことをしていても、仲がいいことが伝わってくること。
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それから、 わたしがプッシュしていたケーキについて、旦那さんが「もう終わっちゃったんですか?」と聞いてきてくれたこと。
見た目も地味だし、一見なんだかよくわからないからあまり売れなかったケーキの魅力に気づいてくれたこと。
この頃はまたもやわたしがプッシュしている新作チーズケーキをよく召し上がっていること。
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美容院や婦人服売り場の店員さんが苦手で、店員さんと仲良くなるなんてそんなの仕事上の付き合いみたいなものだろって思っていました。
確かにわたしはこのご夫婦の日常の中にいられることがとても嬉しい。
仲良くなれるのならそんなに嬉しいことはない。
だけどやっぱりこの距離感がいい。
業務的な会話しかしないけれど、お互いに顔を知っている。
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ケーキ屋さんというのはとても幸せな仕事だなあと思います。